あまり知られていない神社と暦の関係

暦といっいても、壁にぶら下げて今日は何日かと示すものではなく、
福岡県神社庁の暦であったり、高島易断なんちゃらとか書いてある本タイプの暦です。
神社でも、頒布するのですが、暦と神社の関係はなぜ?みたいな部分もあるかと思います。


たとえば、各神社で夏に行う夏越祭、これのさいに、茅の輪くぐりを行う神社も多いと思います。
上内八幡宮でも毎年7月31日におこないます。
そのいわれは、旧ブログに書いています。リンクを貼ります。
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これは、備後国風土記にある神話です。

そこには、蘇民将来の神話が出てきます。
まずは、この蘇民将来、福岡県神社庁の暦の3ページに
方位吉凶早見表というのがあります。
その庚の位置に天徳とあります。
この天徳が、蘇民将来であるまたは、蘇民将来の居場所と云われています。

仏教と神道にはかつて、本地垂迹説というのがあり、
仏教の神様と神道の神様が一致する考えがありました。
例えば、大日如来が、天照大神であるとかです。

陰陽道の神々と神道にもこれと似た考えがあったようです。

今日は、このあたりで終わります。

写真は、疫病退散のお守り、コロナ禍でのお守りと御札となります。
疫病にかからないように、かかっても早く治りますようにとのお守りです。
玄関に貼る御札です。





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