福岡県神社庁暦の読み方

前から、書きたいと思いながらも中々書けないのは
誰のせいでもなく、自分が悪いのですが
毎年お正月の頃、神宮大麻と共に神社で頒布する
福岡県神社庁の暦について、
書いていこうと思います(不定期掲載)

まず、令和4年度の暦でいうところの3ページ。

上段に、今年の干支の解説とあります。

今年は、壬の寅という年です。
壬とは、十干の一つ。
十干とは、順に、
甲(きのえ)乙(きのと)丙(ひのえ)丁(ひのと)戊(つちのえ)己(つちのと)
庚(かのえ)辛(かのと)壬(みずのえ)癸(みずのと)
以上の10個で、末尾が「え」で終わるのが、陽、「と」で終わるのが、陰となります。

また。甲乙で一組で、後に解説しますが、
木火土金水の、木性が甲乙です。甲も乙も木性であるといえます。
これも順に、丙丁が火性、戊己が土性、庚辛が金性、壬癸が水性となります。

元に戻り、十二支、これは干支で、
子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥との組み合わせで
今年は壬の寅年と言うことです。

また、易経の地天泰と書かれています。

易経は六十四掛から成り立ちますが、
なぜ今年が地天泰かは、実は私にもわかりません。

易占い、つまり易経占いが私の専門なのですが
ここは、なぜこうなるかが疑問です、誰に尋ねたらよいのやら。


本日はここまで。


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